保育士転職比較ランキング|他人と差を付ける秘訣を紹介

保育士を辞める4つの理由

 

「大きくなったら保育園の先生になりたい!」そんな夢を実現して先生になっている人も多い、保育士の世界。

 

やりたくないけどなってしまった…と言う人は会社員などに比べると少ないでしょう。

 

しかし、夢を叶えて保育士になったのに、辞めてしまう…そんな先生が多いのも現実です。それはなぜなのでしょうか??

 

「保育士を辞める4つの理由」を考えてみましょう。

 

思い描いていた仕事と違ったため

 

保護者の方がお迎えに来るまでの間、子ども達が安全に過ごすのをサポートするのが保育士の仕事!と思っていたら、他にもやることが沢山あった…と言う現実とのギャップ。

 

子ども相手の仕事の他に、書類作成(日案・週案・月案・年間計画・日誌・個人記録・お便り長記入など)、毎月の壁面装飾や子どもたちとの制作物の前準備、園内清掃…これらは開園時間内は子どもたちがいるので全てをやるのは不可能です。

 

そうなると残業、持ち帰りは当たり前、それなのに今社会問題となっている賃金の安さでは不満がたまっていくかもしれませんね。

 

スキルアップのため

 

保育士と言う仕事は本当にやりがいのある仕事です。「ただ子供と遊んでいるだけでしょ?」そんな事を言われたことがありますが、そうではありません。

 

一人一人が心も体も元気に楽しく過ごせているか、一日中目を光らせ対応しているのです。

 

同じ職場で働いていると、やり方を覚え、より働きやすくなるように自分の意見を言い、環境を整えていけます。

 

しかし更なるスキルアップのためには保育園ではなく、違う職場に目を向け始める人たちがいるのも現実です。

 

それは決してその職場が嫌になったからではなく、そこで培った経験を生かしてみたい!やる気からなのです。

 

職場内の人間関係が悪いため

 

男性保育士も多くなってきた最近ですが、まだまだ男女の比率が女性の数の方が多い、社会全体でも珍しい職種です。

 

同性が多いということは、色々理解してもらいやすい・あげやすい良い環境だと言うことです。

 

しかし、一つ間違えると敵に回すことになる恐ろしい環境とも言えます。

 

職場の人間関係が悪くなると、敏感な子どもたちへも影響が出てくることがあります。

 

そんな事ではプロ失格です。好きでなった職業、人間関係が悪くとも子どもたちから元気をもらい頑張れます。

 

でもそれが長期化してくると体調にも異変が起きはじめ、仕事に行けなくなってしまう人も出てくるようです。

 

最後は結婚したため

 

私はコレでした。結婚をし、引っ越しをしなければならず、通える距離でなくなったため退職しました。

 

保育士になり10年目のことでした。

 

色々な年齢の担任を務め、ようやく保育士の仕事がわかってきたなと言う頃だったので、残念な気持ちもありましたが、資格はある!ほかの場所でもやることができる!ととても前向きでした。

 

保育園は一人担任の幼稚園とは違い、複数担任も多いので、既婚の先生も沢山いらっしゃいます。

 

そして子ども相手の仕事なので、子どもの病気によるお休みへの理解が職場全体から得られるのも結婚しながらも続けられる理由なのだと思います。

 

プラスの理由、マイナスの理由どちらも挙げてみました。