妊娠初期に大出血をして保育士を退職した体験談

人間関係は最悪

 

私は、15年ほど前まで正規職員として保育士で働いていました。

 

勤務時間や給料体系などは、とても良かったのですが、人間関係は最悪でした。目を付けられていた先輩は他の職員から自ら辞職するよう仕向けられ、退職願いを出すと「辞めるって言ってきたわ(笑)」と園長と主任がほくそ笑んでいました。

 

同期が私の他に4人いましたが、在職中に2人入院しました。そんな人間関係に耐え切れず同期3人は、4年で退職しました。幸い私にはそれほどきつく当たる先輩が居なかったので、残った同期と5年間正規職員として働くことが出来ました。

 

正規職員として5年間働いて、結婚と同時に退職する予定でいました。しかし、産休に入る職員がいるからと退職後は、パート職員として働かないかと誘っていただき、3月に一旦退社、6月からパート職員として働き始めました。

 

朝8:30?4:30まで、1分でもオーバーしたら残業代も付くし、保険やボーナスあってとても良かったです。仕事内容も、正規職員の時にあった日誌、週案、児童表の記入などしなくて良いので良かったです。

 

何より辞めたのに同じ場所、同じ職員と負担減で再び働くことが出来たことが一番良かったです。4:30に終われることも魅力でした。

 

1年ほどパート職員として働いた頃、妊娠がわかりました。園長や他の職員に報告すると、体に負担のかかること(机を運んだり、子供を抱っこしたり)などは、やらなくて大丈夫なように配慮して頂き、とてもありがたかったです。

 

しかし、やはり子供と接するには激しい動きも伴いますし、無理もしないとやっていけません。ある日出勤前にトイレに行ったら大出血してしまいました。

 

その日は、休ませてもらい病院に行きました。病院の先生に安静にしなさいと言われました。初めての妊娠で大出血し、怖くなってしまいすぐに退職願いを出し辞めてしまいました。

 

後から、しばらくお休みさせてもらえば良かった、慌てて辞めるんじゃなかったと物凄く後悔しました。今は、近所の保育園で朝の2時間だけパートをしています。