幼稚園教諭から保育士になり良かったなと感じた経験談

幼稚園教諭から保育士へ

 

私は専門学校を卒業後幼稚園に就職をしました。

 

年中、年少、年長と三年間の勤務で全学年の担任を受け持つことができましたが仕事量の多さ、残業の多さなど不満もたくさんあり婚約を気に退職して2ヶ月後に小規模の保育所へ転職をしました。

 

27歳で再就職で不安もたくさんありましたが新しく開園する園だったため同じ職場で働く職員が皆同じスタートでとても楽しく働くことができました。

 

まだ当時は籍をいれていなかったので正社員として新たにスタートしました。子どもは0歳から3歳の15人定員、職員は正社員3人、パート3人の6人でまわす職場です。

 

転職してよかったこと

 

職員も子どもも初めての場所、すべてがはじめましての環境の中、最初は信頼関係を築くことを第一に考え行動するのに必死でした。

 

子どもも初めての集団生活で泣いてしまう子や、異年齢保育のため一人ひとりの成長も違う中でどのようにしてまとめていくかどのような保育の仕方で子どもが楽しく過ごせるかを職員同士で考え話し合ったりと最初は大変なことばかりでした。

 

そして何より幼稚園勤務とは保育の仕方も全く違い戸惑うこともありましたが3歳以下の子のかわいさや残業の無さ、仕事の量も減り帰れる時間が早いことに感動を覚えたくらいでした。大変なこともたくさんあったけど思い切って転職してよかったと思いました。

 

保育になって学んだこと

 

私は元々複数担任が苦手で、保育園ではなく1人担任で働ける幼稚園に就職をしました。転職するときも小規模の保育園でクラスがないので担任も無いことに惹かれました。

 

もちろん他の職員とぶつかることもありましたし苦手な職員もいましたがみんなで意見を言い合っていい職場にすることができました。0歳児?3歳児までの年齢しかいないため保育士になってからは自分が母親になった時に役立つことを仕事を通して学ぶことができました。

 

おむつの変え方、ミルクの作り方やあげ方、泣いた時のあやし方など、役立つことばかりでした。

 

保育士をやっていたから子どもはそうゆう生き物だと言い聞かせ続けてきました。現在は退職後、自分も出産し子育て中ですがわけもわからず泣いていてもイライラすることもなく気持ちに余裕を持って子育てをすることができています。